庶民感覚としての新型コロナウィルス克服策

<まずは人の鎖国>

中国の情報隠ぺいにより、ウィルスは全世界に広まってしまった。新型コロナウィルスは、「ヒトヒト感染する」のだから、物流は認めても、人の入出国を止める(鎖国)のが第一。中国に限るのではなく、全世界を対象とすべき。

輸入製品については、すべて消毒する。

食糧の輸入を止め、食料の自給体制・保管体制を整える。

入国者の感染チェックを徹底する。通関時のチェック体制を強化する。

出島のように、必要不可欠の外国との交流地域を設定する。

 

<各施設の消毒が第二>

日本全国の施設の消毒を行う。紫外線消毒のように化学物質によらない消毒がよい。

 

<交通機関を止めるのが最善の策>

歓喜の悪い空間(密閉)・多数が集まる場所(密集)・間近で会話や発生をする場所(密接)

上記のような「三密(密閉・密集・密接)を避ける」必要があるのだから、まずは、交通機関を止め、職場を休暇にするのが、最善の策と考える。

「業務にあまり支障のないゴールデンウィークの4月25日から5月10日までの約2週間に限って、全国の人を運ぶ交通機関を停止し、職場を休暇にする。他方、行政府はその間、交通機関や施設・職場の消毒を励行する。」

織田信長に進言したら実行したに違いない。